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女性医師大腸肛門疾患
研究会

(JKK)

お知らせ

第10回JKKを終えて

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

昨年9月28日(日)第10回女性医師大腸肛門疾患研究会が、当番世話人の那須聡果先生司会のもと盛会にて終了致しました。出席者は41名と多くの先生方にお集まりいただき、感謝申し上げます。演題の内容も充実しており、初参加の先生にもご発表いただきました。活発な質疑応答を目の当たりにして、JKKの未来は明るい!と感激しました。

第10回記念講演として加藤宗哉先生(作家)の貴重なお話を拝聴しました。加藤先生の恩師である「海と毒薬」で有名な遠藤周作先生の文学作品から、寛容の心を持って患者さんに寄り添う姿勢や医療者が陥りやすい患者に対する倫理的配慮の欠如について考えさせられました。私達は、医療技術だけでなく人間学も学んでいかなければなりません。

次いで毎年恒例の特別講演に藤崎章子先生(婦人科医)をお招きしました。数多くの手術スライドや動画を駆使してのパワーある講演に感動しっぱなしでした。肛門に近い婦人科や泌尿器科領域については門外漢ですが、とても勉強になりました。

昨年中に第10回JKKのご報告を掲載する予定でしたが、『肛門疾患診療のABC』の刊行に向けてラストスパートをかけていたため遅くなりましたこと、お詫び申し上げます。
第11回JKKは2026年9月27日(日)です。開催場所ですが、ジェイドルフ製薬の方が品川駅周辺で昨年より広い会議室を探してくださっています。

皆様と笑顔でお目にかかれますことを楽しみにしております。
皆様にとって幸多き一年となりますようお祈り申し上げます。

JKK代表世話人
マリーゴールドクリニック 山口トキコ

第10回JKK

(2026年01月08日)